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ひぐらしのなく頃に 第1話 下 鬼隠し編 (1) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に 第1話 下 鬼隠し編 (1) (講談社BOX)
竜騎士07
講談社 刊
発売日 2007-09




価格のみがネックです 2007-09-27
ひぐらしはゲーム以外は全てやりましたが、宣伝通りひぐらしらしさは小説が一番では・・・と思わせるできです (竜騎士さん本当に始めて?

しかし、価格は小説としては高すぎます これだけのおもしろさがあるとはいえ

この値段は高いと思います

対処として自分は中古を買うことで普通の小説同等の価格にしています




さらに詳しい情報はコチラ≫


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ひぐらしのなく頃にアンソロジーノベル・漆(7)ひぐらしのなく頃にアンソロジーノベル・漆(7)
竜騎士07
ソフトガレージ 刊
発売日 2007-02-23




今巻は少しファンを選ぶかもしれませんね 2007-03-30
『ひぐらしのなく頃に』を題材にしたアンソロジー短編小説集第7弾。5名の執筆者がそれぞれ独自の解釈によって綴るアンソロジー集であることは今までと同様。執筆陣は1名の初参加の方を除いて皆さん前巻に引き続きの執筆、今回で5回目の参加となる方や、最近4巻連続で参加されている方も含まれており、質的には今まで同様のレベルを保っていると思います。

本編の完結から既に半年以上が過ぎ、独自解釈による先読みや、別設定による昭和58年を描くという要素はやや影を潜め、本編の結末を受けての後日談が初めて描かれていたり、個別キャラの心情を掘り下げる内容が多くなってきています。今巻は特にキャラクター重視の傾向が強く、「想」をテーマとした内容が中心となっています。

但し少しキャラに偏りが感じられるのも事実。特に狙った訳では無いと思いますが、園崎魅音メインと鷹野三四メインのストーリーがそれぞれ2編ずつ収録されており、それぞれ別の観点から、時にコミカル、時にシリアスに両キャラの心情が綴られていますので、それぞれのファンにとっては嬉しい内容と言えると思います。ただ、その分他のキャラの扱いが薄くなってしまっており、ややファンを選ぶ内容とも言えます。特にレナファン、梨花ファンにとってはやや辛い所ですね。

内容的にもシリアス一辺倒と言う訳ではないものの、心象風景の描写が続きますので少しメリハリに欠ける印象も受けました。そんなかなり不足気味のバリエーションを補うかの様に、原作のとあるシチュエーションをパロったドタバタ劇「Wにーにーパラダイス」が収録されているのは上手い所。ただ、ここでもレナや詩音は完全なイロモノ扱いですけどね。

今巻は全体に「静」的要素の濃い、少し偏りを感じさせる内容と言えます。これはこれで悪くは無いと思いますが、次回は是非『ひぐらし』らしく激しいバリエーションを感じさせてくれるような内容を期待したいですね。


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TVアニメ ひぐらしのなく頃に 公式ファンブックTVアニメ ひぐらしのなく頃に 公式ファンブック

スクウェア・エニックス 刊
発売日 2006-09-29




あれっ・・・? 2006-10-07
ほかの人も書いているように値段のわりに中身が薄かった。ページ数の半分近くを占めるのがオマケのカルタ。アニメの内容を一通り振り返りたい人にはあまりお勧めできません。ひぐらしが大好きな人なら、買ってもいいと思います。余談ですが、この本には実は間違っている箇所があります。それはキャラクター紹介のところの、富田君と岡村君のところです。気になる方は是非買ってみてください。ひぐらしファンなら買っても損なし。


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ひぐらしのなく頃に ビジュアルファンブックひぐらしのなく頃に ビジュアルファンブック

一迅社 刊
発売日 2005-06-24




いいです。 2006-03-12
とってもいいと思います。

イラストもたくさん有り非常に豪華だと思いました。

まずはひぐらし用語集(意外と分からなかった言葉があったため重宝しましたよ)

キャラクターの紹介や立ち絵の表情などもたくさんあります

竜騎士07様のショートストーリーもありとても読み応えのある本だと思います

111ページもあるのでひぐらしファンには是非買ってもらいたい作品だと思いました


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G's Festival (ジーズフェスティバル) 2007年 04月号 [雑誌]G's Festival (ジーズフェスティバル) 2007年 04月号 [雑誌]

角川(メデイアワークス) 刊
発売日 2007-02-16




ひぐらしの新作!?つき 2007-02-20
ひぐらしのゲームが2本も付いているお得本です。

携帯ゲームはゲームウォッチ風で、ゲームウォッチ世代にはもちろん、ミニテトリス、たまごっち世代にもおすすめ。

カードゲームは人数が集まれば面白いし、複数個のカードを1つにしてゲーム性を変えて遊ぶ事も出来る。

本の内容もゲームのあらすじ、小説、対談とボリューム十分。

G's Festival!は毎号豪華で、これでこの価格とはビックリです。


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