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ひぐらしのなく頃に 第7巻〈初回限定版〉ひぐらしのなく頃に 第7巻〈初回限定版〉
出演:保志総一朗 /中原麻衣 /雪野五月 /かないみか /田村ゆかり
フロンティアワークス
発売日 2007-01-25


いよいよ幕を開ける「目明し編」の後半。まさに「綿流し編」(DVD第2巻〜)の裏側の物語が描かれる。憎しみがさらなる憎しみを呼ぶ、凶暴な復讐劇の始まり。雛見沢村という密室的な世界で、血族と血族の対立が生みだす、連続怪死事件の正体とは? 狂気にかられた詩音が、さらなる恐怖の扉を開いてしまう。これぞ『ひぐらしのなく頃に』の真のホラー。激しく手振れするカメラ(視点)、すさまじい表情の変化、感情の赴くままに絶叫するモノローグ、シャープに切り替えられるカメラ、飛び散る血、号泣と失禁。はたして、この陰惨な展開を、あなたの精神は耐えることができるだろうか。これまでのシリーズを観た人は、絶対見逃してほしくない1本だ。(志田英邦)

近年史上最高最狂のギャグアニメ 2007-05-06
はっきり言ってアニメ版ひぐらしは原作を

プレイしている人間からすると真相が見る前から分かってしまっているし、

原作の重要な部分を端折っていることも多いため、どうも評価があまり良くないように思う。

だが声優さんたちのブチギレた演技は鬼気迫るもので、

残虐なグロシーンの連続はよくこれを今のご時世にTV

放送できたなという感じでかなり驚く。

が、目明し編は演出と作画の不安定さも手伝って大変笑えるものになってしまっている。

作画を担当した沼田氏がもうギャグで描いているとしか思えないぐらい

凄まじい詩音の顔芸の数々は是非スロー再生やコマ送りで見て欲しい。

はっきり言って鬼婆とかそういうレベルをはるかに凌駕して

一億光年ぐらい先へ突っ走ったかの様な人間離れした化け物顔を

狂気のテンションで見せつつ、次々と連続殺人を繰り返す詩音。

もはやキャラクターが可哀想とか言う感情など微塵も湧かず、

ひたすら詩音の行動と顔芸に笑いっぱなしの素晴らしい仕上がり。

こいつは凄いぜ!


さらに詳しい情報はコチラ≫


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